解体ウォーリアーズ

「解体ウォーリアーズ」は6つの専門会社による共同運営になります。
そのため、あらゆるノウハウ・機材が揃っており、最適・最安でお客様にご提供できます！

ポリティファミリアグループ株式会社

購買開発・工事コンサル
設計・各種申請業務
白水建設株式会社

解体工事一式・造成土木工事
外構工事
株式会社興栄

足場・鳶工事
架設工事全般
ブレイブ・リンク株式会社

土地・売買
不動産事業
ブレイブ・ファクトリー株式会社

電気工事・設備工事
株式会社ガウディ

不要品回収
リユース・リサイクル業

「最善のサービスを、最善の価格で提供する」が、モットーです。

解体に関して、
こんなお悩みありませんか？

信頼できる業者さんにお願いしたい…

　解体ウォーリアーズでは、お客様に信頼していただけるよう、コンプライアンスを遵守して、各種申請・許認可・保有資格など法規に則した責任施工を行います。
結局総額でいくらなのかが分からない…

　解体ウォーリアーズでは、必ず現調に伺い、事前に金額がいくらになるか、十分にお客様に説明して、ご同意をいただいたうえで工事を行います。
万一の工事トラブルでもサポートできる業者さんにお願いしたい。

　解体ウォーリアーズでは、近隣の対応、騒音対策、地中内埋設物、アスベストなど、事前には解らない事態にも柔軟に対応できます。
一括でお任せできる業者がない。

　解体ウォーリアーズでは、６つの専門特化した会社があるので、造成・区画・不動産売買・建築など、解体に付随する工事も一括で請け負える体制が整っています。

解体ウォーリアーズ
なら…

きちんとした価格で安心安全サポート!!

解体ウォーリアーズなら、丁寧な対応と安心お見積もりで、
お客様のお悩みを全て解決！

私たちが責任を持って作業いたします！

0120-021-166受付時間：全日9:00〜18:00

なぜ解体ウォーリアーズは安心安全で安く出来るのか…

解体ウァーリアーズが、他社より強い 4つの理由

解体ウォーリアーズは6社が共同運営するサービスになります。
そのため、機材・人材・ノウハウに関しては、他社サービスより、絶対の自信があります。

専門特化した技術を持った職人が、最も効率的な手順と方法で作業します。

　解体工事にとって、無駄のない効率的な作業ができるための工程管理や、作業手順、作業スピードは、品質やコストにも直結する為、非常に重要です。当方では経験値の高い専門特化した職人が、無駄のない効率的な作業を行うことで、品質とコスト、納期に最善を尽くします。
自社で機械重機、足場材料、道具を全て持っています。

　解体工事には、各種機械重機や付随するアタッチメント、またそのオペレーターや足場材など様々な機材や専門の人材が必要です。これらの機材などは通常リースにより用意することが多く、リース費用や外注費が20％以上も工事価格に乗っています。しかし当方では、全て自前で用意できますので、無駄なリース費用や外注費がかからず、優位的な価格競争力を実現しています。
全て自社の直手職人で施工できます。

　当方は専門特化した会社が、共同で運営するコンテンツなので、すべての工事を完全自社施工で行えます。各種オペレーターから一級建築士、アスベスト診断士なども自前で揃っており、専門の工種も自社施工で請負うことができます。そのため連携がし易く、お客様目線での柔軟な対応が可能です。
解体以外の工事も一括で請負うことができる体制が整っています。

　解体ウォーリアーズは６社の専門特化した会社の共同運営の為、建物診断・アスベスト調査・処理をはじめ、建物の解体・造成・区画・不動産売買・建築・各種申請まで一括で請負うことができます。　お客様のニーズを聞いたうえで、解体後の土地や場所の活用方法を企画、ご提案することも可能です。

代表あいさつ

　この度は「解体ウォーリアーズ」のサイトに訪問して頂きありがとうございます。皆様には平素よりご高配を賜り、誠に感謝しております。
　私たちは解体工事は勿論のこと、建築物の企画、設計、制作管理、リフォーム事業、リノベーション事業、鳶、足場事業、造成工事、電気工事など建築業全般及び、不動産事業を生業とする会社のグループですが、私たちが提供する「解体ウォーリアーズ」は、解体工事に特化したコンテンツになります。
　解体工事とその解体工事に付随する様々な需要にお応えすべく、必要なノウハウ、業種、人材、機材を持っている専門特化した会社が集まり、共同運営することで、お客様にとって最善のサービスを、最善の価格で提供出来る体制が、構築できているとの自負をもっております。
　一社が請負、分離発注する従来のやり方と違い、それぞれ専門特化した会社が共同で運営している為、グループとして見た時には、機材や人材、ノウハウや必要な資格も全て揃っていますので、外部に発注して余計な中間マージンがかかることもありません。
　また、様々な業種の専門会社が「解体ウォーリアーズ」の運営に参加しているので、お客様のあらゆる需要に一括してお応えできる体制が構築されています。建物診断から不要品回収、アスベスト調査、建物の解体、造成、区画、建築、不動産売買まで、一括して最善の方法、最善の価格で請け負うことができます。お客様のニーズをお聞きして、その後の活用方法を企画、ご提案することも可能です。
　私たちが、解体工事に特化したコンテンツを作り運営している理由は、解体工事はお客様にとって、大事な新しい一歩、新しい創造の「始まり」であると考えているからです。
　そしてその「始まり」からお客様と共に考え、新しい創造に携わっていきたい。最善を模索して、お客様にとって、最善のサービスを提供出来る企業で在りたい。それが私たちの思いです。
　私たちが主宰するpor-ti-familiaGroupのpor-ti-familia（ポリティファミリア）とは、ラテン語で「家族のために」という意味ですが、「始まり」から一緒に携わることで、お客様と共に歩んでいく「家族」の様な存在になりたい。そう考えております。
これからもお客様にとって、必要な企業で在り続けられるように、グループ一同たゆまぬ努力をしていく所存です。

por-ti-familiaGroup 代表
ポリティファミリアグループ株式会社

特別コラム-きちんと理解したい解体工事のあれこれ-

ネットって
安く書いてるけど、
本当に安いの…？

見積もり比較サイト
で業者を探した方が、
早いのかな…？

そんなよくある声について、
解体ウォーリアーズがお答えします！

ネット単価に騙されないで！！

ネット単価でよく見かける坪 3 万円は、母屋の解体のみの金額です。

つまり…

足場、基礎、残置物、地中内などは、全て別途で請求されます。

なぜならそれらは、各々の現場によって形状や量、手間などが異なるからです。
一律の単価で表示できるはずがないのです。

その他、広さや大きさ、近隣の状況や道路幅などによっても金額は大きく変わってきます。広くても狭くても、やらなければならない工程や手間は変わらないので、広ければその分単価は安くなりますし、機械重機が使えずに手壊ししか出来ないような現場の場合は、その分人工代が嵩むので金額もあがります。 2 ｔ車しか入れない道路か、 4ｔ車が入れる道路かでも大きく金額が変わります。例えば 20ｔ（約 40 ㎥）のゴミを運搬する場合、 2 ｔ車であれば延べ 10 台が必要ですが、 4 ｔ車で運搬が出来れば延べ 5 台で済むので、その分運転手の人工代がコストカット出来ます。

POINT

現場の状況を調査せずに、
正確な金額が算出できるはずがないのです。

知らないと怖い解体工事

1

リサイクル法

延べ床面積80平米以上の建物を解体する場合、リサイクル法に基づく届け出申請が必要です。これは通常、工事業者が行いますが、申請から許可が下りるまで10日から2週間程度がかかるため、許可が下りる前に工事をしてしまう業者がいます。しかし、これは法律違反であり、当然発注者である施主様も処分の対象となります。届け出には施主様のサインまたは印鑑が必要で、延べ床面積が80平米以上あるにも係わらず、それを貰いに来ない業者は要注意です。
2

不法投棄

コストを落とすために、不法投棄をする悪徳業者があとを絶ちません。一番悪いのは悪徳業者ですが、不法投棄物からその元所有者を特定されると、その処分費を施主様に請求されることがあります。自然破壊や事故などの2次被害が出た場合、損害金を含めて請求されることもあります。また、何年も経ってからという事例もあり、その時には業者に連絡も取れないケースもあり、全ての責任を施主様が負わなくてはならない場合もあります。解体においてゴミの処分費が占めるコストは大きいですが、他社と比べて著しく安い業者は要注意です。
3

不法雇用

人件費を抑える為に、不法労働者を安く使っているケースがあります。当然法規違反です。施主様に責任はありませんが、発覚すれば工事が中断となり、その後の工程も大幅に遅れることになり兼ねません。最悪の場合、その業者自体が工事続行不可能となり、再度業者の選定を行うことになり施主様のコスト負担・タイムロスにつながってしまいます。
4

許認可

解体工事を行うためには、業者として解体工事または建築業一式の都道府県知事許可が必要です。許可を有せずに解体工事を請け負っている業者は建築業法違反や、他の法律違反を犯している可能性が高いです。また、ゴミや産業廃棄物を運ぶ為には産業廃棄物収集運搬許可が必要ですし、その処分にも処分業の許可が必要です。大きなトラブルに巻き込まれる可能性もあるので、必ず許認可を取得している業者か確認しましょう。

こんな業者に要注意

リサイクル法の
届け出申請をしない
名刺やホームページに
許可番号が書かれていない
事務所がない・
携帯番号の記載しかない
極端に安い
現場調査にこない
現場でヘルメットを
被らない
咥えたばこで作業している